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当会概要

本会の目的

本会の設立目的は、富士山の噴火が酒匂川流域に甚大な被害をもたらした「火山灰による砂地獄」や二次被害による大洪水の惨状について歴史的な事実を学び直し、どのような備え(防災・減災)が最も効果的なのか詳細に分析を行い、具体化して「国・県・関係市町」に提起すると同時に、流域住民及び民間企業の防災意識の啓発に努め、以て「防災・減災」形成に資することを目的とした任意の市民組織です。

ご挨拶

 本会は、上述の目的に沿って2016年に「3ヶ年計画」を立てて、多くの会員と特別賛助会員様のご協力のもと、酒匂川水系の「1級河川化」という大きな目標を掲げ活動をして参りました。
 その後、4年間にわたり流域の現場視察、火山に造詣が深い専門家による講演会、流域自治体へのヒアリング、2度のシンポジューム(流域自治体の首長、県の安全防災部長・県西土木事務所所長、国土交通省河川計画課長をご招待し)を開催して討議・研鑽を積んできました。
 その帰結として、3つの要望(酒匂川水系の1級河川化・流域の広域な連携及び治山・治水の強靭化・三保ダムの強靭化)を含む、流域住民の切実な声を纏め、124頁にわたる「要望書」を、2020年に国・県へ提出しました。その後、後援者である酒匂川流域自治体4市5町、民間企業及び各種団体に提出すると同時に「国立国会図書館・酒匂川流域自治体の図書館・神奈川県内の図書館」に寄贈し現在に至っております。

 今後は、政府の国土強靭化基本法・基本計画の理念である「事後の対策」ではない「事前の備え」をキーワードとして、その重要性を訴えながら、過去の災害歴史や事例等を織り交ぜて大規模自然災害から身を守る為の「ガイドラインの基となる」素案の作成に微力を尽くしたいと思っております。

 また、このたび皆様のご支援により念願のホームページを開設することができました。
これにより、多くの方々に本会の活動を知って頂く環境が整い、流域住民への啓発活動を進めることに弾(はず)みがつくものと思います。
これからも1級河川化(河川強靭化)に向けて粘り強く活動を続けて行きますので、会員を始め多くの方々のご賛同・ご協力をお願い申し上げます。
尚、詳細については「コラム1」をご参照下さい。


コラム1(PDF):「3つの課題と大規模自然災害に対する心構えについて」幕内忠一
コラム2(PDF):「七つのかすみ堤」小林秀樹
コラム3(PDF):「酒匂川の一級河川化」近藤克明
コラム4(PDF):「災害時に於ける事前の備え」小林邦代
コラム5(PDF):「加筆・修正:全国の一級河川と酒匂川の比較及び河川法の推移」幕内忠一
コラム6(PDF):「加筆・修正:国土強靭化基本法及び基本計画の概要」幕内忠一
コラム7(PDF):「地域間連携と情報の活用について」齋藤照高

役員構成
会長 幕内 忠一
副会長 兼 幹事統括 小林 秀樹
副会長 兼 会計統括 近藤 克明
事務局長 小林 邦代
幹事 井上 三男
幹事 齋藤 照高
幹事 兼 事務局長補佐 永田 郁夫
幹事 柴田 忠好
監事 富田 隆夫
ホームページ立ち上げ支援   椚  孝信(グレートインフォメーション株式会社)
 
後援リスト

国及び県に要望書を提出する際、下記の後援を受ける。

流域自治体からの後援

*神奈川県
小田原市、秦野市、南足柄市、大井町、開成町、松田町、山北町

*静岡県
御殿場市、小山町

民間企業及び諸団体その他からの後援

*自治会組織
小田原市自治会総連合

*商工会議所
小田原箱根商工会議所

*農業協同組合
JAかながわ西湘本店、秦野市農業協同組合(JAはだの)本所

*酒匂川流域一般企業
(株)アグサ、(株)アルファテック、石森工業(株)、オクツ薬局、(株)小田原エンジニアリング、小田原観光協会、小田原市森林組合、合資会社川西屋酒造、(株)財界研究所 、(株)サイトウ、さがみ信用金庫、酒匂川右岸土地改良区、酒匂川左岸土地改良区、スポーツプラザ報徳、西湘病院、ダイドーフオワードダイナシティー、大和リース(株)横浜支店(シティーモール)、中日本航空(株)、南開工業(株)、(株)ニッテク、日本新薬(株)小田原総合製剤工場、ハートコンサルティング、パナック工業(株)、ハミー(株)、平沢商事(株)、富士フイルム(株)材料生産本部、富士フイルム(株)先進研究所、(株)富士フイルムビジネスイノベーション竹松事業所、(株)古川、弁護士 宮澤廣幸、(株)明治ゴム化成、ヤオマサ(株)、渡邊内科クリニック

※アイウエオ順

*任意団体
足柄の歴史再発見クラブ、西湘ボランティアネットワーク、酒匂川ネットワーク会議