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酒匂川の概要

「酒匂川」は、静岡県御殿場市の富士山東麓に源を発し、神奈川県小田原市を貫流して相模湾へ注ぐ流域面積約582k平方メートル、幹川流路延長約42kmの二級河川です。

古くから農業用水として活用されており、酒匂堰等を通じて下流部や流域を越えて水田に供給されています。支川の河内川上流には神奈川県管理の三保ダムがあり、洪水調節とともに水道用水の確保と発電が行われています。

当会の活動について

*当会は、2016年4月に発会記念講演会を開催し、同年9月に設立総会に於いて3ヵ年の活動計画を立てて歩み始めました。

*具体的な活動として、現在も降灰に苦しむ小山町(旧小田原藩御厨地方)山間部の視察、南足柄流域関係市町へ防災や減災対策の現状を知るためにヒアリングを実施。更に流域自治体の首長や国土交通省の河川課長を招いて、シンポジュームや各種講演会を開催し鮎沢川~酒匂川の現状を訴えて参りました。

*検証の結果を要望書に纏め、国・県・流域自治体等へ提出。中部整備局と関東整備局の狭間という特殊な地域に位置する酒匂川流域の一貫した基盤整備を必須として1級河川化の必要性を強く訴えております。

今後の活動予定

災害に対して、「過去の出来事は未来を解く鍵」の言葉のように、過去に発生した激甚自然災害(南海地震・東南海地震・東海地震との連動による富士山の再噴火や「世界的な異常気象による超大型台風襲来による河川の氾濫や土砂災害」に対して少しでも災害を軽減(減災)するために、解りやすい「ガイドラインの基」となる素案を作成し、それらを纏め流域自治会・市議会・町議会の協力を求め、住民への「減災意識高揚」のため、アウトリーチ(啓発活動)に努めてまいります。

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